当院の診療方針

コンセプト

当院の願いは善良な管理者の注意にのっとってあるべきことをあたりまえな事として治療を進行させていただきたいと考えております。

安全で良質な治療

安全で良質な治療具体的に当院が目指すべき方向として、上記のような治療を目指しています。では安全で良質な治療とはいかなるものでしょうか?

(1)当院では特に有害な微生物(B,C型肝炎、AIDSなど)を感染させないための対策を重要視しています。口の中に入るような器具、血液の付着する可能性がある機器を滅菌あるいは感染を起こさせないようにする方法を実行しています。特に都内でも少ないエアータービン(口の中に入れるものです)の滅菌を必ず実行しております。

(2)また当院では不正確、または危険な治療を行うことによって顎関節症を引きおこすことを防止しようと考えています。これを防ぐ具体的な方策は適正な咬合様式(つまりかみ合わせということです)で治療を行うことです。この咬合様式を簡単に説明すると歯列を前歯と奥歯で相互に補完するような関係のかみ合わせと言ってもいいものです。また、顎の関節についてもその中のクッションと言える関節円板に対する配慮も行っております。

(3)また、口の中に入る材料はただ安価なものを求めるのではなく、なるべく安全な国内産のものを使用しています。

共同治療

共同治療当院が考える共同治療とは、患者さんと医術を行う人とが同じ地平に立ち、標準的な治療から逸脱しない範囲
でなるべく患者様の希望を叶えてあげようと考えること
です。また、治療を支援していただいている業者の方とも関係を密にして情報を交換しようとも考えています。

最後に

当院の治療はやり直しが非常に少ないです。しかし、残念ながら医療自体にも人間にも限界というものがあります。 一時的に痛みなどの不快な症状を与える可能性はいつもあります。しかし、当院は上記の指針にのっとって治療を誠実に実行することをお約束します。

一般的な治療の流れ

Step1 初診検査

どこがどう悪いのかをきちんと把握するため、詳しく検査します。問診を始めレントゲンや口腔内写真の
撮影、模型採取などを行います。

Step2 カウンセリング

検査結果をもとにお口の中の状況をご説明し、今後の治療の進め方や費用についてお話しします。当院では保険治療と自費治療の両方を扱っており、ご要望があれば症状に応じて自費治療を行いますので、お気軽にご相談ください。

Step3 治療

治療計画の内容に沿って、お口の中全体を見た総合的な治療を行います。歯科医師の独断で進めるようなことはせず、きちんと患者さんにご説明し、治療方法を選択していただきます。患者さん1人ひとりに最適な治療をご提案するのが、私たち歯科医院の役割です。

 

また主訴よりも症状が重く治療の優先度が高い箇所があった場合、先に治療することがあります。

Step4 アフターケア

治療が終わって一安心ですが、大事なのはその後のメインテナンス。毎日のケアと定期検診についてご説明します。

当院の滅菌システム

毎日、歯科医院では患者さんの口腔内の治療を行っています。その際に、使用した器具に唾液や血液が付着してしまうのです。もし、そのまま体液に触れた器具を他の患者さんの治療に使うとどのようなことが起こるのでしょうか? そうです、感染症を引き起こす恐れがあるのです。

 

そこで当院では、治療に使った器具全てに滅菌を行っています。滅菌器にかけて器具に付着した細菌を全て不活性化させ、二次感染のない安全な治療を行っています。

 

当院の滅菌システムはこちらで詳しくご紹介しています。

いつまでも自分の歯を使うために

いつまでも自分の歯を使うために悪い歯を抜いてしまうのは簡単です。しかし、それは歯科医師の越権行為だと言えるでしょう。歯を抜くのは、もうそれしか手段がない場合にのみ行われるべきです。当院では患者さんの天然歯の保存を第一に考え、患者さんと二人三脚で精度の高い根管治療をご提供しています。

根管治療

根管治療とは、その名のとおり根管(歯の神経が入っている細い管)に対して行われる治療のこと。
汚染された歯の神経を除去し、薬剤を用いて消毒します。根管は歯の土台となる大事な部位です。
その歯の寿命は、この根管治療にかかっていると言っても過言ではありません。

根管治療の流れ

Step1歯の神経を除去し、根管の深さを計測します。

Step2根管部分をキレイにクリーニングし、薬剤を詰めて消毒します。

Step3完全に消毒できましたら薬剤を詰めて密封し、金属またはファーバーの土台を用いてクラウンを被せ ます。

根管治療の流れ

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